残業が多いSIerからの卒業

ノーモア残業!!

SIerの転職準備「Javaの需要を知る」

Choice!
  • 残業100時間超えのダメージ
  • 面接時に技術的な内容がない企業は避けた方が無難
  • ニーズが多い「Java」がおすすめ
ニーズが多い「Java」がおすすめ

ニーズが多い「Java」がおすすめ

転職に有利なプログラミング言語とは

トレンドの流れが早いIT業界の中でも安定した需要のあるプログラミング言語として有名な「Java」のスキルは、持っていると有利になるスキルのひとつです。SIerにもいろいろなところがあるので、多すぎる残業に悩んで体調を崩してしまう前に転職をするというのも、自分の身を守るためには必要な選択です。ただし、また同じような環境の職場に入社してしまうということのないように、転職準備はしっかりと行うことをおすすめします。

Javaはなぜ人気があるのか

Javaがよく使われるようになったきっかけは、様々なシステムがWeb化されはじめたタイミングでした。プログラミング言語はかなりの種類があって、トレンドも年々変化していきますが、その中でもJavaは今でも使用され続けています。近年では、スマートフォンが爆発的に増えたので、アプリ開発分野の動きがとても活発ですが、Googleがアプリ開発にJavaを採用しているということもあって、Javaを扱うことができるエンジニアの需要は高い水準を保っています。日本ではiOSとAndroidでシェアをほぼ二分している状況ですが、世界的に見るとAndroidが圧倒的に多く、Javaの必要がなくなる気配はありません。

Javaは様々な分野で使用されている

Javaの需要は、スマートフォン分野ばかりではなく、Webの分野でも大きな役割を担っています。Webシステムの開発やゲーム開発などには、Javaの他にも様々なプログラミング言語が使用されていますが、システムの規模が大きくなると、処理性能の高いコンパイル言語としてJavaが使われることが多くなっています。エンジニアの求人をプログラミング言語別に見ても、Javaエンジニアの求人は他の言語に比べて多いので、Javaのスキルがあると仕事探しに困ることはありません。しかし、長く使われている定番言語なのでエンジニアの数もそれなりに多く、スキルアップのための努力を続けることは大切です。

Javaで何をするかでアピールポイントが違う

同じJavaの仕事でも、Javaで何をするかによって求められる能力が違う場合があるので、それによって面接での自己アピールポイントを変えた方がうまくいくかもしれません。特に、業務システム開発の場合は、ただ単にJavaができるというだけでなく、上流工程までこなすことができるエンジニアが歓迎される傾向があります。上流工程の場合、実装スキル以上にコミュニケーション力が問われる部分も大きいので、社会経験が豊富な人はその部分を糸口にしてアピールすることができるでしょう。スマートフォンアプリ開発の場合、Javaのスキルだけでなく最新技術についての関心と、実際にそれらの技術を使ってみたことがある人などは採用に有利になる傾向があります。
最新技術についてこれから学ぼうと思っている状態でもいいので、柔軟に新しいことに取り組める姿勢を見せることがポイントになります。どんな分野でもニーズがあるJavaのスキルがあると、仕事の幅を大きく広げることができるのでおすすめです。

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